世紀の一戦の真実なる証言を聞き逃すな‼
- Toshiyuki Fujii
- 5月2日
- 読了時間: 3分
更新日:5月6日

それぞれの1976年6月26日があった。
武道館で生観戦した者、営業中に電気屋のテレビで見た者、会社や学校を休んで見た者、教室で先生とみんなで見た者、家族一緒に見た者、仕事でどうしても見れなかった者、まだ幼くてよく解らなかった者他、ただその日は日本の英雄アントニオ猪木がプロボクシング世界王者でありアメリカの自由と平和を愛するアメリカの象徴、アメリカンヒーローであるモハメド・アリが戦う日であり朝から興奮していたのは間違いない。
各々が頭の中で描く試合展開を、実際リング上で展開されるであろう試合を比較しながら格闘ロマンに酔いしれようとしていた。
しかし15Rが終了した時点でほとんどの人は落胆し試合に対して誹謗中傷したのが現実であった。
一般市民は当然の気持ちであり、コアなプロレスファンすら同年2月に始めて日本のリングで行われた格闘技世界一決定戦・アントニオ猪木対ウイリエム・ルスカのプロレス対柔道の試合が予想以上にスイングした試合だったので、それ以上の期待を込めていたゆえの落胆だったかもしれない。
この最大の原因はテレビ放送前にこの試合におけるルール説明が全く行われていなかったことと断言できる。
二転三転されるルールの行くえは新聞、雑誌等で把握はしていたが、試合前日まで揉めて決められた試合ルールに関して一切テレビで公開されなかった。
当時、この試合を実況した舟橋慶一アナウンサーは、当日放送前の打ち合わせで、アリ側と朝方までルール打合せを行っていた永里高平運動部長(ワールドプロレスリングプロデューサー)から最終的に決まった”アリ側から猪木へ、下半身への足払いのような攻撃と張り手のみはOKそれ以外は全部禁止”という絶対猪木不利ルールを事前にアナウンスするなと命令された。
プロデューサーからすればこんな醜いルール説明を事前にすれば視聴率が下がる懸念、舟橋アナウンサーにおいてはアナウンスの仕様がないという怒り、そして主役のアントニオ猪木はそんなルールでも飲み、どうしてもプロレスのリングにボクシングの世界王者を上げ勝利したいとうい夢、それぞれの葛藤の中行われた世紀の一戦。
そう、この試合前にテレビを通じてルール説明がされていたならこれほどこの試合を見た観衆の落胆はなかったであろう。
その真実の猪木対アリの話を、高齢の舟橋慶一アナウンサーが大阪まで来られ、どうしてもプロレスファンに伝えたいという気持ちで5時間の長丁場のトークイベントを開催されます
。是非、5月17日新大阪・日宝北2号館にご来場ください。
会費:8500円 申し込み頂き(事前振込:お振込み口座:(普)3448011国際環境保全研究所
連絡先:
keione@k05.itscom.net(伝承の会)
fire-10spirits@b5.itscom.net(舟橋)
dorufunkjr69@gmail.com(藤井敏之)
尚、懇親会も当日開催されます。






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