CAC特別展示はお宝の山です!!
- Toshiyuki Fujii
- 4月19日
- 読了時間: 2分
「CAC特別編へようこそ」~アントニオ猪木の受賞~


4月26日(土曜)~5月8日(木)のGW特別展示期間において2000年から10年分のCAC(カリフラワー・アレイ・クラブ)で撮ってきた写真や関連グッズを一挙大公開。
さらにはあのジョージ・ゴーディエンコの絵画の展示も決まりました。
1967年5月29日、ロンドンのウエンブリー・プールでアクラムの兄アスラム・ペールワンと対戦。その後68年、72年にも日本の国際プロレスで活躍。
1974年には8月31日、あのローラン・ボックとも対戦しシュートを仕掛け勝利するが、本人も足首を骨折するというダメージを負う。
その後ヨーロッパでプロレスファンであるパブル・ピカソに邂逅し1975年にイタリアで画家に転身。その後、カナダバンクーバー島で画家として活躍中に描いた絵を友人が購入。
今回のイベントにて披露することになる。(現地でのお楽しみ!)
又、札幌在中のサイン収集家の若杉氏から秘蔵サインも披露されることになる。
昭和29年街灯テレビの前で多くのプロレスファンが熱狂したシャープ兄弟を招いての初の国際試合。まさに日本プロレスの夜明けに登場し力道山と戦ったシャープ兄弟の貴重なサイン、昭和44年の日本プロレスのNWAシリーズと昭和47年全日本プロレス旗揚げジャイアントシリーズの2度しか来日していないファンク兄弟の父であるドリー・ファンク・シニア(今年、WWEレガシー部門で殿堂入り)のサイン、“Brody Revolution KO‘s INOKI と打倒アントニオ猪木を明記、さらには自分自身とアントニオ猪木のイラストを描いた貴重なサイン。

その他珍しいサインも多数展示(ゴング誌プロレスサインBOOKに掲載多数有り)します。さらに幻の東京プロレス関連グッズの公開もあります。
*期間中のトークイベントもあります,GWは是非京都ホホホ座にお越しください。
(シャープ兄弟、ドリー・ファンクSr,ブルーザー・ブロデイの貴重なサイン)


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