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Riley's Gym Kyoto
脚本
ライレージム京都
その他
プロフィール
登録日: 2024年6月22日
記事 (28)
2026年6月12日 ∙ 4 分
新・ライレージムへの道「10年ぶりの聖地」
“聖地” The Snake Pit Wigan 2025年10月、私は10年ぶりにイギリス・ウィガンの地を訪れた。 前回訪れたのは2015年。世界的なパンデミック、そして個人的な事情も重なり、長い間この地から遠ざかっていた。 1993年に初めてウィガンを訪れて以来、これほどの長期間足が遠のいたことはなかった。 今回の訪問は、スネークピット・キャッチ・レスリング世界大会の開催時期に合わせたものだった。長年ライレージム京都で練習をしており、ライト級で出場する中嶋選手のお陰で、私はセコンドとして同行することになった。 彼は現在、「皇子山MMA」を運営する現役MMAファイターである。約10年にわたり私のもとでレスリングを学び、昨年の大会ではフェザー級で見事3位に入賞した。今年はさらなる高みを目指しての再挑戦である。 しかし、私にとって今回の旅の大きな目的はもう一つあった。 それは、ロイ・ウッド先生に会うこと。 マンチェスター空港から列車に揺られ、懐かしいウィガン駅に降り立つ。ホームで迎えてくれた先生は82歳になっていた。 10年という歳月を感じさせる変化はあった。しかし、その表情や声に...
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2026年5月18日 ∙ 3 分
ついに京都上陸!「燃える闘魂 アントニオ猪木展」開催中!
ついに「アントニオ猪木展」が京都にやって来た――! 1997年にジェイアール京都伊勢丹が開業するまで、関西人にとって「伊勢丹」という名前は、決して身近なものではなかった。 しかし、昭和プロレスファンにとって“伊勢丹”と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、やはり「新宿伊勢丹前襲撃事件」ではないだろうか。 そんな因縁深き“伊勢丹”で現在開催されているのが、「燃える闘魂 アントニオ猪木展」。 会期もいよいよ後半戦に突入し、残すところあと一週間となった。 まだ来場されていない方はぜひお急ぎを。そして、すでに足を運ばれた方も、閉幕までにもう一度! 京都開催ということで、京都が誇る名所のプロレス美術館、そして伝昭プロジェクト藤井氏による秘蔵コレクションが大集結。 特に圧巻なのが、約50枚にも及ぶ貴重なポスター展示です。日本プロレス時代、新日本プロレス創成期の超貴重ポスターが並び、まさに“昭和プロレス史”そのもの。 さらに、ポスターにはQRコードが設置されており、スマートフォンで読み込めば、時代背景や試合内容、秘話などの詳細解説を楽しむことができる。ポスターを眺めながら、アントニオ猪木の歴史を追体験...
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2026年5月11日 ∙ 4 分
「新・ライレージムへの道」はじめました
「ランカシャー・レスリング/キャッチ・アズ・キャッチ・キャン」、「蛇の穴ビリー・ライレー・ジム」 昭和40〜50年代、日本が“プロレス黄金時代”と呼ばれていた頃、プロレス中継や専門誌で頻繁に語られていた言葉である。 昭和44年に放送が始まったアニメ『タイガーマスク』に登場するレスラー養成機関「虎の穴」も、この“蛇の穴”がモデルになったと言われている。 アニメ「タイガーマスク」の虎の穴 それは、このジムの出身であり“プロレスの神様”と呼ばれたカール・ゴッチ の存在にある。 ゴッチは、アントニオ猪木を筆頭に、藤原喜明、佐山聡、前田日明、高田延彦、船木誠勝 らに“蛇の穴”の技術を伝えた人物である。 そのことが、モハメド・アリ戦などの、猪木の異種格闘技戦、シューティング(現・修斗)とパンクラス、日本における総合格闘技(MMA)誕生にも大きな影響を与えた。 道場で猪木を指導するゴッチ また、ゴッチの弟弟子で“人間風車”の異名を持つ ビル・ロビンソン は、昭和43年に初来日。 当時の日本のプロレスファンが見たこともない“蛇の穴”の華麗なテクニックを披露し、多くのファンを魅了した。...
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