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昭和プロレス懐古 & 現代プロレスの原点ランカシャー・レスリング
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新・ライレージムへの道 3「小さな一歩から13年――聖地での大会」
前日のキッズ大会の熱気がまだ残るなか、翌日はシニアの大会。 実は会場は、教会なのです。日曜日には礼拝が行われるため、金曜と土曜に大会が開催された。 大会バナーにはライレージム京都・松並の写真も 2012年、私も参加したキャッチ・レスリング復活大会は、フリースタイルの大会の一角を借りて行われた。いわばキャッチ・レスリング復活のためのデモンストレーション的なものでした。当時は、純粋なキャッチの選手もまだ少なく、私は同門のグレッグと対戦した。 2012年の復活大会 あれから13年が経った大会の光景は、当時とはまったく違っていた。 規模は拡大し、イギリス国内だけでなく、海外からも多くの選手が集結。オリンピック選手、そしてジョシュ・バーネット氏率いるアメリカ勢。 これほどまで大きな大会へと成長していることに感動しました。 私のもとで長年レスリングを続けている中嶋選手は、68kg級に出場。 初戦は、相手が差してきたところ、カウンターのクロスボトク(腰投げ)で見事に投げ、ピンフォール勝ちを収めました。2回戦では惜しくも敗退でしたが、最後まで粘りを見せ誇らしい戦

Riley's Gym Kyoto
8月15日読了時間: 3分


新・ライレージムへの道 2「10年ぶりの聖地」
“聖地” The Snake Pit Wigan 2025年10月、私は10年ぶりにイギリス・ウィガンの地を訪れた。 前回訪れたのは2015年。世界的なパンデミック、そして個人的な事情も重なり、長い間この地から遠ざかっていた。 1993年に初めてウィガンを訪れて以来、これほどの長期間足が遠のいたことはなかった。 今回の訪問は、スネークピット・キャッチ・レスリング世界大会の開催時期に合わせたものだった。長年ライレージム京都で練習をしており、ライト級で出場する中嶋選手のお陰で、私はセコンドとして同行することになった。 彼は現在、「皇子山MMA」を運営する現役MMAファイターである。約10年にわたり私のもとでレスリングを学び、昨年の大会ではフェザー級で見事3位に入賞した。今年はさらなる高みを目指しての再挑戦である。 しかし、私にとって今回の旅の大きな目的はもう一つあった。 それは、ロイ・ウッド先生に会うこと。 マンチェスター空港から列車に揺られ、懐かしいウィガン駅に降り立つ。ホームで迎えてくれた先生は82歳になっていた。 10年という歳月を感じさせる変

Riley's Gym Kyoto
6月12日読了時間: 4分


「新・ライレージムへの道 」1はじめました
「ランカシャー・レスリング/キャッチ・アズ・キャッチ・キャン」、「蛇の穴ビリー・ライレー・ジム」 昭和40〜50年代、日本が“プロレス黄金時代”と呼ばれていた頃、プロレス中継や専門誌で頻繁に語られていた言葉である。 昭和44年に放送が始まったアニメ『タイガーマスク』に登場するレスラー養成機関「虎の穴」も、この“蛇の穴”がモデルになったと言われている。 アニメ「タイガーマスク」の虎の穴 それは、このジムの出身であり“プロレスの神様”と呼ばれたカール・ゴッチ の存在にある。 ゴッチは、アントニオ猪木を筆頭に、藤原喜明、佐山聡、前田日明、高田延彦、船木誠勝 らに“蛇の穴”の技術を伝えた人物である。 そのことが、モハメド・アリ戦などの、猪木の異種格闘技戦、シューティング(現・修斗)とパンクラス、日本における総合格闘技(MMA)誕生にも大きな影響を与えた。 道場で猪木を指導するゴッチ また、ゴッチの弟弟子で“人間風車”の異名を持つ ビル・ロビンソン は、昭和43年に初来日。 当時の日本のプロレスファンが見たこともない“蛇の穴”の華麗なテクニックを披露し、多

Riley's Gym Kyoto
5月11日読了時間: 4分
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TEL: (075)285-2403 (WWPクラブ)
〒607-8341 京都市山科区西野今屋敷町27-6
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